身近な自然

身近な自然 · 6月 13日, 2023年
質量保存の法則、?
このつぶつぶ、見えますか?メダカの卵です。庭にレンガを積んで作ったお風呂の半分くらいの池がありまして、そこでメダカを飼っています。5月初めから3か月くらいが産卵期で毎日ホテイソウがこんな風になります。で、そのままにしておくと大人メダカが食べてしまうのでバケツに取り分けて養殖しています。バケツの中はもうちびメダカがうようよ、日本野鳥の会には入っていないので詳細はわかりませんが5百匹くらいはいるでしょうか。で、大きくなったのを池に戻すということを20年くらいやっています。毎年30匹くらいは戻すのでどんどん増えて池の中はメダカだらけ、と思いきや不思議と数はずっと同じなんです。毎日やってる卵の取り分け作業、何か不毛ですよね。ときどきヒヨドリが水浴びしてるので食べてるのかなあと思ったこともありましたが、メダカはすばしっこいのでちゃんと逃げているはずです。なんかもっと壮大な自然の摂理で数が増えられないような気がしています。強いものではなく変化に順応できるものだけが生きながらえるとか言ってましたけどこれはちょっと違うでしょうね。相対性理論も関係なさそうだし。そうだ、質量保存の法則ってやつかなあ。
身近な自然 · 1月 13日, 2022年
スズメ、メジロ、その次は
左の写真は言わずと知れたどこにでもいるスズメです。でもスズメって結構警戒心が強くてヒトの近くで留まっていることがないので私のコンパクトカメラのズームくらいではなかなか収まってくれることがありません。このくらい大きく写った写真て本当にないんです。右のメジロもそうです。きれいでかわいらしくて好きなんですがじっとしていることはほとんどなくて、これは私にとって会心のショットです。さて、スズメ、メジロと来たら次は何だと思いますか。シジュウカラ?ツバメ?ヒヨドリ?。。。残念ながら全部ブーです。正解はロシヤ。で、その次は野蛮国なんですね。ははん、そういうことか、と思った人は昭和も前半の生まれでしょうね。クロパトキン、金の玉、負けて逃げるはチャンチャン坊、棒で叩くは犬殺し、シベリア鉄道長けれど、土瓶の口から吐き出せば、バルチック艦隊全滅す、スズメ、メジロ、ロシヤ、と延々と続きます。日露戦争の頃の伝承しりとり歌でしょうか。私が小学校低学年の頃、おばあちゃんから教わったのだと思いますが口ずさんでいました。あれから60年近く経った今も、スズメかメジロを見かけるとだいたいいつも口ずさんでいます。
身近な自然 · 12月 26日, 2021年
軽薄なやつ
こいつが私の前をトコトコトコトコ落ち着きなく歩いているのでカメラに収めました。この鳥は飛んでいるところとかどこかにとまっているところを見かけることはあまりなくて、いつもせわしなく地面を歩いています。シジュウカラとかツバメはかわいいなと思いますし、メジロなんかはきれいな鳥だなと思いますが、どうもこいつにはそういった好印象を抱きません。同じような住宅街でよく見かける野鳥なのになんでこいつにだけあまりいい印象を持たないのかなあと前から不思議に思っていました。奥歯に物が挟まる感じと言うか。その理由が今日わかってスッキリ致しました。こいつ、軽薄なやつなんですよ。軽薄だから落ち着いてどこかにとまっていられなくて年がら年中せわしなくトコトコトコトコ歩いてる。だからいい印象が持てないということだったんです。皆さんももうおわかりでしょ。この写真に写っているものをそのまま言ってみればいいんだと。それでは大きな声でイチ・ニのサン「軽・ハクセキレイ」。はい、軽薄セキレイでした!って、バッカじゃないの。こんなへんてこな写真撮ってそんなくだらない文章書いてさあ。オマエの方がハクセキレイより1000倍軽薄だよ。
身近な自然 · 11月 26日, 2021年
ハンサムフェイスNo.1
結構ハンサムな人面グモに遭遇しました。目元パッチリ、鼻筋通って、口元はキリリとしているようにも微笑んでいるようにも見えます。脇にはちょっとキュートなほくろがあって、あごもスッキリ、色白でお肌もいい感じ、こんな顔した俳優さんいましたよね。若き二枚目俳優さんです。ネットで調べると、これハナグモと言うんだそうです。ときに腹部の斑点が人の顔に似ることがあると書いてあります。ハナグモの写真がたくさん載っていましたが、どれもこれも怖い系か間抜け系でハンサム系はないんです。ついでに「人面グモ」と入れてみるとあるはあるはいろんな種類の人面が。でもやっぱりグロテスク系ばかり。これがダントツにハンサムフェイスナンバーワンでした。ネットに投稿したら閲覧数100万回なんてね。ついでのついでで他に人面てどんなのがあるかなあと調べてみました。ヒマなもんで。蝶とか蛾とか金魚とかそれなりに出てきますが、うーんイマイチ。人面犬もいろいろ載っていますがおじいさん顔だったり幼児顔だったりで若きハンサムフェースは見当たりませんでした。キミ、生ける森羅万象の中の輝くハンサムフェース人面ミスターユニバースかもよ。
身近な自然 · 2月 20日, 2021年
笑え!笑え!笑え!
散歩をしていてこの方にお会いしました。私の頭の中で「笑うカワセミにかまうなよ ケセラセラセラケセラセラ うるさいぞ」という歌がこだましまして、3分間ほどでしたがこの方を見つめて、笑え!笑え!笑え!と念じておりました。しかし残念ながらこの方は、一言も発せずに飛び去ったのでございます。で、家に帰ってネットで調べて絶句しました。カワセミはチューッ、チーとしか鳴かない、笑うカワセミ、いや、ワライカワセミとは違うのだそうです。で、ワライカワセミっていうのは日本にはいなくって主にオーストラリアに棲息してるって。バッキャローいい加減な歌作んな!って、すみません取り乱しましたが、そんな歌流されたら日本にいるこれだと思うでしょ。それにワライカワセミはそもそもケセラセラセラって、そんな鳴き方しません。ネットでワライカワセミの鳴き声というのを聞きましたが、うわっはっはっはっでしてケセラセラセラとは全然違うんです。私はシジュウカラの子育ての様子を描いた曲を作りましたがその曲名は「チュペチュペの唄」、そう鳴いていますよね。ワライカワセミがケセラセラセラなんて、いい加減な曲作ってもらっちゃ困るんですよね。
身近な自然 · 4月 30日, 2020年
桜、まい散るその先で、たわわに実付けるさくらんぼ~と、自分のオリジナル曲「桜、まい散るその先で」の替え歌を口ずさんでいます。この写真、ちょっとわかりにくいかもしれませんが桜の木です。1センチ弱のさくらんぼがたくさんなっています。佐藤錦とはいきませんが、甘酸っぱくて季節の恵みの片鱗をちょっとくらい味わうことができます。食べ頃まであと2週間くらいでしょうか。楽しみにしています。ここは市の公園なので市民が食べても文句を言われるようなことはありません。まあ食べようという人はあまりいませんが。先週は別なところの道路わきのやぶで花の終わった後のブラックベリーを見つけました。へっへっへっ、気付かないとでも思ったか、オレ様の目はごまかせないぜ、とどや顔。1月もすると真っ黒い実が食べ頃を迎えることでしょう。ここはどう見ても農家の土地ではなく、個人の敷地だとしても荒れ放題、道路にはみ出ている実を採っても文句は言われそうもありません。でもちょっと念には念を入れて、法務局行って登記簿確認して来ようかなあ。そうだ、ここだけじゃなくって確認すべき場所はみんな地図で印付けて、まとめて確認して来ようっと。
身近な自然 · 6月 08日, 2019年
お断りしておきますが、これは私の大切にしておりますマイクスタンドでございます。それがこの時期、こともあろうにラべンダー乾燥スタンドに変身致します。--「これ、オレんだけど」「そお、ちょうどいいんだよね。他、適当なのないし」「明日、持ってくんだけど」「いいけどそのまま持ってってね。ずっと下向けてないと曲がっちゃうから」「って、駐車場からカラオケボックスまで結構あるし恥ずかしいだろ」「大丈夫だよ、誰も見てないよ」。。。さて、皆さんに質問です。この状況説明に適した表現は次のどれでしょう? ①取り付く島がない ②なしのつぶて ③万事休すーーはい、答えは「全部」です。。。で、かくしてシルバーソングライター浜中賢二郎は、優美かつ爽快な香りと、似つかわしからざる曲調との葛藤の中、新曲の歌入れにいそしむのでした(※家で歌うとうるさいと言われるので、カラオケボックスなのでございます)。くわばらくわばら。
身近な自然 · 4月 29日, 2019年
今年も庭のカツラの木にくくり付けた巣箱でシジュウカラの子育てが始まりました。写真は9年前に撮ったものです。巣箱から落ちたのでしょうか。巣立ったと言うには程遠い幼さです。こんなことはこのとき限りで、例年、危なっかしくも元気に巣立っていくのですが、たまにはこんな姿に出くわしたいものです。